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学生の留学体験
ナイアガラ見学
ボストンでの学習にも体が馴染み、日本を離れ一ヶ月弱が経とうとしている頃、Students Services の計画でカナダ側のナイアガラへショート・トリップが行われました。旅の主な内容は、一日目に世界でも有名なナイアガラの見学と周辺の町の散策、二日目に帰路途中にあるNorman Rockwell Museum に立ち寄り、絵画を楽しみ、さらに普段では行くことが出来ないOutlet Mall でショッピングを楽しんだ後、昭和ボストン・キャンパスに到着という流れの旅行でした。今回の旅は非常に短いためもあって、大変内容の濃い旅となりました。カナダでは、自然の力で作り上げられた巨大な滝・ナイアガラに圧倒され、また近代アメリカのペインター、イラストレイターとして有名なNorman Rockwell が描いたオリジナルの絵や彼のアトリエを見学するなど、自然と芸術の美をどちらも楽しめる充実した旅となりました。 頁トップへ戻る ロング・フィールド・
トリップ Jump Start後は1週間ほどLong Field TripでワシントンDCとニューヨークを訪れます。Long Field TripではBLIPのみならず他のプログラムも含めた総勢200名がバス4台で行きます。アメリカの首都ワシントンDCでは、ホワイトハウス、ワシントン、リンカーン、ジェファソンのそれぞれのメモリアルを見たり、いくつもの博物館、美術館(スミソニアン・ミュージアム)を見学したり、アメリカ政治の中心を垣間見ることができます。
白で統一された政府関係の美しい建物が並ぶ町並みが印象的です。ワシントンDCに数日滞在後、今度はニューヨークに移動します。雰囲気が一気に変わり、ビジネス、観光でにぎわう街を楽しみます。ニューヨークでは、ハーバー・クルーズで自由の女神や高層ビルが並ぶニューヨークの町並みを見てまわったり、国際連合本部やメトロポリタン美術館を見学したり、ブロードウエイ・ミュージカルも楽しむことができます。Long Field Tripはただ教科書上で学ぶだけではなく、実際にその場に行くことで視野を何倍にも広げてくれます。また、単に観光として行くのではなく、授業の一環として行くため、それぞれの場所の歴史的背景や意義を授業で分かりやすく学び、より深い学習が出来ます。世界が注目するアメリカの二つの重要都市の見学は生涯忘れがたい貴重な経験、思い出になるでしょう。 頁トップへ戻る CCP と SFC
CCP(カレッジ コネクション プログラム) はアメリカの大学生と昭和の学生2人がペアになり、ペアになったCC(カレッジ コネクター)とともに現地の大学で授業を体験したり、CCにボストンを案内してもらったり、それぞれの文化等についての意見交換をすることができます。また、CCと交流することにより、生きた英語を学ぶことができます。SFC(昭和フレンドシップサークル)では、主にアメリカ人の家族とペアになります。このプログラムに参加することで、普段見られないアメリカ人の生活・習慣を経験したり、家族やアメリカと深い関わりのあるイベントを体験することができます。 頁トップへ戻る 昭和フェスティバル
毎年10月末に大勢のアメリカ人を招いて日本文化を紹介し、文化交流を目的とした昭和フェスティバルを催します。Wing ごとに工夫を凝らした様々な展示やアトラクションを準備します。Wing というのは寮の建物の中の10に分かれた棟のことです。
Wing2は、日本の国技である相撲について紹介しました。室内には、来て頂いた方が実際に体験できるように相撲の土俵を真似て作った物や、手軽に出来る紙相撲を準備し、体験型中心の部屋の作りになっていました。生徒からは、「英語で伝えるのは難しかったが、いい経験になった。」という声もあった。生徒がこの経験を通して、自分自身の文化を伝えるのは想像していた以上に難しかったが、以前よりも英語を話すことに自信が持て、日本の文化とは何かを考えさせられたようでした。
Wing4は、日本のサッカーについて紹介しました。日本サッカーの歴史をはじめ、サッカーファンが行うようにフェイスペインティングをするなど工夫を凝らしていました。訪れた子供達はフェイスペインティングを頬にしてもらい、とても喜んでいた様子でした。生徒は、このように自分達の企画が成功するとは思っていなかったので、終わった後は満足感を得ることが出来たと言っていました。その反面、日本の文化に対しての知識が薄いことを実感し、海外で暮らすにあたって、自分の文化を知っていることは必須だと痛感したと語ってくれました。 Wing7は、日本の冬のスポーツを部屋全体を使って表現していました。主に、スノーボード、雪合戦、犬ぞり、そして、日本の冬を代表する鎌倉と作り、実際に中に入ることが出来るような作りになっていました。訪れていただいた方は、感動で声をあげるなど、日本の冬を満喫してくれたようでした。この経験を通して、いかに上手く協力していくか、また、英語を話すことに自信を持つことを学び、英語が上手く話せなくても、伝えようとする気持ちが大切だということを学んだと語ってくれました。Wing10は日本の武道を紹介しました。中には、実際に来てもらうために、剣道の胴着が置いてあったり、生徒の一人が柔道のやり方を実際に見せるなどとても興味深いものになっていました。生徒は、このために膨大な時間を掛け、企画していたぶん、自分達が成し遂げたことを誇りに思っていました。生徒達は、「訪問者の楽しんでいる顔を見ることができて、やったかいがあった」と語ってくれました。この昭和フェスティバルを通して、自身の文化を伝える喜びと日本の文化を伝える際に自分が説明している相手にとっては日本人の代表であり、またそれに責任を持たなければいけないことを感じたと語ってくれました。 頁トップへ戻る
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